パチスロメーカー、オーイズミが以前発表したパチスロ「元祖ハネスロ」に続き
ハネスロ第2弾「ギャラクシーウイング」のプレス発表会を2月26日に
東京支店で開催しました。
オーイズミの大泉秀治副社長はパチスロ市場の現状に関して、
「パチンコと比較してカテゴリが少なく、そのため入れ替え頻度が
増加している。本来であれば5号機の入れ替え頻度は4号機時代と比較して
半減しなければならない」と述べ、入れ替え頻度の減少が
供給者であるメーカーと需要者であるホール双方に求められていると説明。
そういった流れのなかで新たなカテゴリとして
「ハネスロは、お客様の裾野を広げる意味でも、新ジャンルとなるよう
育てていきたい」と今後も新カテゴリとしてのハネスロタイプを
継続的にリリースしていく方針を示した。
新機種「ギャラクシーウイング」は、「元祖ハネスロ」同様
メインリールを2本にし、完全目押し不要でプレイできる。
「元祖ハネスロ」の仕様はそのままに、
ボーナス(純増50枚、100枚、150枚の3種類)の合成確率を
1/68(設定1)〜1/58(設定6)まで高めています。
ベースは1000円あたり35〜39ゲームと高めで、
2000円に1回はボーナス当選に期待が持てる仕様。
また「元祖ハネスロ」では小役・ボーナスともに第1・第2リールに
図柄が横並びし、従来の第3リールに位置づけられる「倍々リール」に
「×1」〜「×3」の図柄が停止することで獲得枚数が1〜3倍となる
しくみ(有効3ライン)だったが、「ギャラクシーウイング」では、
リプレイにも対応し、ボーナスの同時当選期待度がそれぞれ
約2%、約20%、約50%となる。
ギャラクシーウイング動画
さらにパンク率振り分けタイプのRT「シューティングモード」も搭載。
RTの突入契機は、まず通常ゲーム中、
バラケ目のミニボーナス(純増約20枚、確率1/200〜1/240)に当選後、
液晶演出上は2ゲーム間の「シューティングチャンス」となる。
そこで戦闘機が打ち抜くレベル1〜4のパネルによって
RTの継続期待度を表示後、RTに突入。
このRTは3種類あるミニボーナスによってRTパンク役である
レアリプレイ(リプレイ・リプレイ・青7)の成立確率が
1/10、1/50、1/100のいずれかに振り分けられる。
RT中の純増は現状維持程度で出玉率は96%(設定1)〜113%(設定6)。
気になるホール登場は4月6日からの予定とのこと。
2008/03/07
ハネスロかぁヽ(´▽`)/ 設置は伸びるんですかねぇ?
今出てるヤツも打ったことはおろか、見たこともないし(;^_^A
ユーザーのニーズに合ってないような気がする
ヽ(´▽`)/
「豆」は思い出してくれましたか?(^▽^)
ハネスロに関しては、私自身打ったことないので
なんとも言えないですが
デジハネも出た当初は、見向きもされませんでしたが
今は・・・
そう考えると、これからが楽しみですぞ!
ただ、「オーイズミ」という部分で多少の
不安があるのは私自身認めます(笑