この「神たま」ですがSNKプレイモアが相当力を入れて制作したパチスロ機のようです。
5号機時代に入ってからのSNKプレイモアはほんとうに良く出来た機種をつくっている
という印象が強いメーカーで個人的には、大化けするのは、時間の問題と思ってます。
今回の「神たま」どうでしょうか?
SNKプレイモアのサイトに「神たま」に関する記述をみつけましたが
かなりの自信作と考えてよさそうですね。ホール登場を期待して待ちましょう。
以下 SNKプレイモアの公式サイトより引用-------
株式会社SNKプレイモア(本社:大阪府吹田市、
代表取締役社長:外山公一)は、このたびパチスロ機『神たま』を
発売いたしますのでお知らせいたします。
SNKプレイモアが誇る映像制作力を結集し、
回胴機史上最高レベルの液晶演出を実現!
全編フルアニメーションを採用し、演出ひとつひとつを
こだわり抜いて作り上げた“本格アニメとパチスロ機の融合体”、
それが『神たま』の魅力です。
アニメ映画さながらの超高精細な映像、愛らしいキャラクター、
和風でどこか懐かしい感じのする独特の世界観、心地よい音楽...
それら全ての要素が織りなす演出により、従来のパチスロ機には
無かった新感覚を体感できます。
また、本機は液晶演出だけでなくスペックも優秀。
設定1でもボーナス合成確率は1/148と極めて高く、
最もボーナス確率の高い「びっぐぼーなす」の純増は約308枚。
3種類のボーナスとチャンスゾーン、そしてRTの組み合わせにより、
変化に富んだゲーム性と出玉を生み出します。
「スカイラブ」、「シスタークエスト」で長期高稼働を証明した
システムの良い面を継承し、さらに稼働を高める新要素を
ふんだんに盛り込んだ“高稼働マシンの進化形”といえます。
なお、『神たま』の全国パチンコホールへの導入開始は
2008年5月下旬頃を予定しております。
-------以上 引用---------
2008/04/26